【アンドリュー・ガーフィールド】どんな人?|身長|交際|出演映画|スパイダーマン

名前:アンドリュー・ガーフィールド(Andrew Garfield)
年齢:[birth day=”19830820″]歳
生年月日:1983年8月20日
身長:179cm
出身地: アメリカ カリフォルニア州 ロサンゼルス
星座:しし座

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アンドリュー本人はソーシャルメディアをやっていない。

どんな人?

トニー賞英国アカデミーテレビ賞をはじめ、アカデミー賞、ローレンス・オリヴィエ賞、ゴールデングローブ賞、英国アカデミー映画賞に3度ノミネートされるなど、さまざまな栄誉を受けている俳優。

カリフォルニア州ロサンゼルスで、イギリス出身の母リンとアメリカ出身の父リチャード・ガーフィールドの間に生まれた。

3歳のとき、両親と兄と一緒にイギリスのサリー州に引っ越した。

サリー州エプソンで育つ。

私立のシティ・オブ・ロンドン・フリーメンズ・スクールに通い、在学中から青年演劇の作品に出演するようになった。

19歳で王立演劇学校ロイヤル・セントラル・スクール・オブ・スピーチ&ドラマに入学し、2004年に卒業。

映画『ソーシャル・ネットワーク』(2010年)ではエドゥアルド役を、『わたしを離さないで』(2010年 )ではトミーを演じ、国際的に注目を浴びた。

2008年から2011年にかけて、女優のシャノン・ウッドワードと交際していた。

映画『アメイジング・スパイダーマン』(2012年)で主人公を演じた。

自身がスパイダーマン役を演じるずっと前からスパイダーマンの大ファンで、スパイダーマンは幼少期のヒーローだったとインタビューで語っている。

続編の『アメイジング・スパイダーマン2』(2014年)でも同役を再演し、その後、スパイダーマン役をトム・ホランドにバトンタッチした。

映画『アメイジング・スパイダーマン』(2012年)で共演した女優のエマ・ストーンとは2011年から2015年10月まで交際していた。

イギリスとアメリカの二重国籍を持っている。

スターバックスで働いていたことがある。

仕事についてのインタビューには応じるが、私生活の詳細については公には語らない

自身のセクシャリティについて聞かれると異性愛者と認めたが「いつでも自分の中に生じるかもしれない衝動に対して開放的である」とも明言した。

映画『タミー・フェイの瞳』(2021)の撮影中、映画『Tick, tick… BOOM! : チック、チック…ブーン!』の制作直前に母親のリンが膵臓がんで亡くなっている。

主な出演映画&ドラマ作品

『ソーシャル・ネットワーク』2010年
エドゥアルド・サベリン役

『アメイジング・スパイダーマン』2012年
スパイダーマン/ピーター・パーカー役

『アメイジング・スパイダーマン2』2014年
スパイダーマン/ピーター・パーカー役

『ドリーム ホーム 99%を操る男たち』2014年
デニース・ナッシュ役

『ハクソー・リッジ』2016年
デスモンド・T・ドス役

『沈黙 -サイレンス-』2016年
セバスチャン・ロドリゲス神父役

『ブレス しあわせの呼吸』2017年
ロビン・キャヴンディッシュ役

『アンダー・ザ・シルバーレイク』2018年
サム役

『タミー・フェイの瞳』2021年
ジム・ベイカー役

『Tick, tick… BOOM! : チック、チック…ブーン!』2021年
ジョナサン・ラーソン役